1日1冊レビューし太郎

おススメの本ご紹介します。本の紹介を通して、自分の人生観や経験などをお話しします。日本の大学を卒業後、ALLEX Programに参加するために渡米。Missouri州のWashington大学、NY州のUnion大学、そしてHarvard大学で日本語教員として働きました。このブログでは、おススメの本の紹介を通して、自分の人生観や経験を語りたいです。あなたの悩みを解決させてください!いつでも相談に乗ります(^O^)

日本の祝日の多さ⇔長時間労働

みなさん、

祝日って嬉しいですよね。

 

特に僕が学生だった時は学校が休みになり、

平日にある祝日はまさに神様からの贈り物みたいでした。
(それは言い過ぎか笑)

 

はい、今回何を伝えたいかと言いますと、

実は日本の祝日は多すぎるっていうことです。

 

いや、まだまだ足りないよって思う方もいるかもしれません。

ですが、実は自分の首を絞めているかもしれないことに気づくべきなのかもしれません。

 

これは先日、日本からボストンにいらっしゃった企業の取締役の方から教えていただいたことです。

 

日本の祝日は1年間で何日あると思いますか?

 

なんと17日もあるんです!!

 

それが多いのか少ないのかピンときませんよね。

 

では他の国の祝日の日数と比較してみましょう。

日本がダントツのトップ(17日)で、

米国は10日、他の欧米諸国はほとんど9日以下ですね。

 

この日本の祝日の多さと長時間労働が関係してそうなんです。

いや、控えめに言っても絶対してます。

 

みなさん1日で大体何時間働きますか。

朝9時に出社して、夕方5時に退勤するとしましょう。(ほとんどの人はあてはまらなかもしれませんが笑)

 

そうすると1日8時間(内昼休み1時間?)×7日=56時間もの勤務時間を他の日に当てなてなきゃいけないんです。

 

もし日本の中学校教員だったら、

朝8時出勤、夜7時退勤とかはざらなので、1日11時間労働×7日=77時間

 

そりゃあ、他の日に残業せざるを得ないですよね。

 

つまり、

日本には休むために働くという考え方が根を下ろしているのかもしれません。

 (祝日にゆっくり休むために、そのほかの日に一生懸命働く

 

アメリカに来て、ある日本企業のトップの方とお話しさせていただき感じたことを書きました。日本にいる時は全然感じなかった祝日の多さ。世界の国々と比較してみると日本のちょっとした「文化」や世界の国との「働き方の違い」についてより深く知ることができるのかもしれません。