1日1冊レビューし太郎

おススメの本ご紹介します。本の紹介を通して、自分の人生観や経験などをお話しします。日本の大学を卒業後、ALLEX Programに参加するために渡米。Missouri州のWashington大学、NY州のUnion大学、そしてHarvard大学で日本語教員として働きました。このブログでは、おススメの本の紹介を通して、自分の人生観や経験を語りたいです。あなたの悩みを解決させてください!いつでも相談に乗ります(^O^)

なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」(前半)

最近本を読んで感動する文章を読むと”涙”が出る涙腺が緩んできた「1日1冊レビューし太郎」です。

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この本もそのうちの一つでした。何度も心温まるシーンがあります。そして、ありがとうの価値観や仕事の価値観など変わる本だと思います。社会で働くすべての方にお勧めできる一冊となっております。

 

目次

 

①一つも同じ「ありがとう」はない。

本書の舞台はコンビニなんですが、コンビニに行くと「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」はマニュアルに沿って、何度も言われていますよね。コンビニに限らず、日常生活でも「ありがとう」は頻繁に使う言葉かと思います。ここで伝えたいのは、「ありがとう」は相手によって、また、時や場所によって心の込め方や伝え方が変わってくるということです。いくら「ありがとう」といっても、100回言ったとしても、全く同じ調子で気持ちも込めずに言うようでは、言わない方がまし、かえって逆効果になることもあります。一つ一つの「ありがとう」を特別なものにしていきましょう。

 

②サービスは鉄棒の懸垂

仕事をする前には、鉄棒 という 横 棒 を 心 の 中 に 引く。その 横 棒が上限じゃ なく、下限になるように…… もっともっと上 へと 顔 を突き出せないかを常日頃考えることが大切だと学びました。

 

③「人間の目は外を向いてついていますから、外はよく見えるわけです。それだけよほど気をつけないと自分自身の内を見ることが、なかなかできません」

他人のことはいろいろ批判できるけど、自分の悪いところは見えない。自分自身のことはよくわかっていないのが、人間のふしぎ発見ですよね。ただ、確かに自分のことをしっかり分析できる人は少ないように感じます。自分を見つめる努力をしていきたい、そう感じました。

 

 いかがでしたでしょうか。この本はかなりおすすめできる一冊でした。主人公とおばあさんのやり取りがおもしろく、ドラマ化してほしい作品の一つです!ぜひご一読ください!