1日1冊レビューし太郎

おススメの本ご紹介します。本の紹介を通して、自分の人生観や経験などをお話しします。日本の大学を卒業後、ALLEX Programに参加するために渡米。Missouri州のWashington大学、NY州のUnion大学、そしてHarvard大学で日本語教員として働きました。このブログでは、おススメの本の紹介を通して、自分の人生観や経験を語りたいです。あなたの悩みを解決させてください!いつでも相談に乗ります(^O^)

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

この本は「私って何事も中途半端で続けられない・・・」っていう方におすすめです。

[ハイディ・グラント・ハルバーソン, 林田レジリ浩文]のやり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

人間って「習慣」によって作られているんだなってつくづく実感している今日この頃です。いい習慣がある人は素敵な人だし、悪い習慣がある人はやっぱり・・・ってなるし。

 

別に素敵になる必要はありませんが、自分が何かを成し遂げたいっていう欲求は誰しも持っていますよね。その目標を達成するためには”良い習慣”を「継続」することが欠かせません。さて詳しく見ていきましょう。

 

目次

 

①「非現実的な楽観主義」では目標を達成できない。

僕は楽観主義ですが、注意しなければいけないことも多くあります。一般的に悲観主義者と楽観主義者を比較すれば、後者に分がありそうですが、非現実的な楽観主義者ではただのバカボンのパパです。だから、”現実的な楽観主義者”になりましょう。ここで本書からの引用文ですが、

自己効力感の研究で、心理学の発展に大きく寄与した心理学者アルバート・バンデューラは「ある人が成功できるかどうかの最も信頼できる指標 ─ それはその人が心から成功できると信じているかどうかにある」という事実を発見しました。そして 、現在も、多く の楽観主義者が、この考え方に従っています。

これまでに何千もの研究がなされましたが、この考えが間違っていると証明できたものは未だにないそうです。ただ、この考え方にも落とし穴があります。「目標は達成できる」と考えることは大切なことですが、「目標を簡単に達成できる」と考えてはいけないということです。

 

そう考えることで、目標達成のための自助努力が疎かになってしまう。また、「現実的な楽観主義者」と「非現実的な楽観主義者」の違いを一言でいうならば、「覚悟」があるかないか、ではないでしょうか。

 

②能力を発揮することを阻害する最大の要因は不安感です。

これは事実だと思います。僕はアメリカに3年住んでいましたが、英語を話すときに少しでも「相手の言っていることが聞き取れないかもしれない」と思ったら、本当に聞き取れない、という経験をしました。

 

そのマインドが会話の直前に浮かんだだけで、本当に聞き取れなくなるんです。特に、言語に関しては、不安感を感じた瞬間に能力が大幅に落ちると思うんです。これに関しては同感してくださる方が大勢いらっしゃるかと思います。

 

何事においても、能力を最大限に発揮するためには「不安感との付き合い方」かなあと感じるわけです。

 

③筋肉を鍛えるように意志力を鍛える。

意志力を鍛えるためには、筋トレ的なトレーニングの要素が多くあるかと思います。日々、継続することで、筋肉も然り、意志力も鍛えられるんだと思います。僕自身、筋トレはあんまり好きではないんですが、意志力を鍛えるのは大好きです。

 

考えることなのかもしれませんが、哲学を勉強することも好きですね。でも、筋トレに関しては、「そんなに筋肉あってもなあ~。維持するためにずっと筋トレ続けなきゃいけないしなあ」と考えちゃって、あんまり継続しないんですよね。みなさんはどうやって、筋トレを継続させますか?アドバイスほしいです、マインドなどに関して。

 

いかがでしたか?何かを始めたいけど、なかなか一歩を踏み出せない人におすすめの一冊になります。