1日1冊レビューし太郎

おススメの本ご紹介します。本の紹介を通して、自分の人生観や経験などをお話しします。日本の大学を卒業後、ALLEX Programに参加するために渡米。Missouri州のWashington大学、NY州のUnion大学、そしてHarvard大学で日本語教員として働きました。このブログでは、おススメの本の紹介を通して、自分の人生観や経験を語りたいです。あなたの悩みを解決させてください!いつでも相談に乗ります(^O^)

地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門

僕が取り組みたいと思っている事業と関連のある本を読んでみました!非常に勉強になりました。

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本書を読んで、”自分の事業の成功だけではなく、地元に金が回る仕組みを作りたい”、と思うようになりました。「地域にお金が回り、”残る”事業」に取り組んでいくことが非常に大切だと感じています。 

 

目次

 

①結局、地域活性化の成否は、明るく楽しく、覚悟を決めて事業に取り組むメンバーが 集まるかにかかっている。

「地域を盛り上げたい」この気持ちはどうして生まれてくるのでしょうか。自分自身が人口5000人ほどの小さな町に生まれ育ったことも関係しているかもしれません。今回、僕は「学校と社会をつなげる事業」を本格的に始めたいと考えています。

 

現在、北海道の郡部などでは人口減少及び地方衰退が危惧されています。その人口減少の原因は何なのか。もちろん高齢者が亡くなることによる自然減も含まれますが、「若者の流出」が大きな原因であると考えます。

 

「高校入学時」もしくは「高校卒業時」に近くの地方都市、札幌などに出ていく。これは彼らの就職活動や将来の選択のために必要なことであり、全く否定するつもりはありません。ただ、”生まれ育ったふるさと否定”というアイデンティティが形成されてはいないか、その点に着目しています。

 

小学生、中学生時代に地域との関わりが希薄で、「この町はつまらない」「この町は高齢者の住む場所だ」などといったマインドになり、生まれ育った地域に二度と帰ってこない若者が多くいると予想します。

 

だからこそ、故郷への愛着心や思い入れを育めるような教育制度や仕組みを考えていき、実践していきたいなと考えています。ぜひみなさんのお力をお借りしたいです!今後ともよろしくお願いいたします!

 

②何をするかも大切だけど、誰とやるかの方がもっと大切なんだ。

もちろん何をするかもめちゃ大事ですけど、誰とやるのかが非常に大切で、「この点が事業成功や幸福度に大きく変わってくる」と将来語っていると思います。笑

 

③なぜこれが必要なのか、何を目指して取り組むのかというビジョンで共感を得られなければ、人は動かない。

D・カーネギー著の『人を動かす』という本も今後どこかのタイミングでご紹介できたらなと考えていますが、「人を動かす」ための哲学は、人と関わる仕事をする上で必要になってくるのではないでしょうか。

 

他人の考え方や性格を変えるのはほぼ困難といってもいいかもしれませんが、一瞬でも良い意味で「人を動かす」ことができれば、世界は良くなっていくんだろうなあ。大事なのはビジョンと共感!

 

いかがでしたか。こちらの本は小説・物語で進んでいきますが、地方再生・地方創生のためのノウハウがふんだんに盛り込まれています。ぜひご一読ください!