1日1冊レビューし太郎

おススメの本ご紹介します。本の紹介を通して、自分の人生観や経験などをお話しします。日本の大学を卒業後、ALLEX Programに参加するために渡米。Missouri州のWashington大学、NY州のUnion大学、そしてHarvard大学で日本語教員として働きました。このブログでは、おススメの本の紹介を通して、自分の人生観や経験を語りたいです。あなたの悩みを解決させてください!いつでも相談に乗ります(^O^)

人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの

人工知能の春”が到来するかもしれません。実は、人工知能はこれまでに2回ブームがあったそうです。1956年から1960年代が第一次ブーム。1980年代が第二次ブーム。過去のブームでは思い通りの研究結果が得られず、”冬”に終わってしまいました。

 

しかし、今まさに人工知能の第三次ブームを迎えていますが、今回は”春”になるかもしれないと期待が高まっているそうです。

[松尾 豊]の人工知能は人間を超えるか (角川EPUB選書)

 

みなさんは人工知能が人間を超える日が来ると思いますか?とゆうかいくつかの分野ではもう既に人間を超えていましたね。人工知能が人間を支配する日が来るのでしょうか。本書では、以下の点について詳しく述べられています。

 

第1章 人工知能とは何かー専門家と世間の認識のズレ

第2章 「推論」と「探索」の時代ー第一次AIブーム

第3章 「知識」を入れると賢くなるー第二次AIブーム

第4章 「機械学習」の静かな広がりー第三次AIブーム①

第5章 静寂を破る「ディープラーニング」ー第三次AIブーム②

第6章 人工知能は人間を超えるかーディープラーニングの先にあるもの

 

これから人工知能を学んでいく上で、大量のデータを用いた「機械学習技術的に大きなブレイクスルーである「ディープラーニング(特徴表現学習/深層学習)」は欠かせないという印象があります。シンギュラリティ(人工知能が爆発的に進化する技術的特異点という言葉も聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。

 

人々の恐怖感を煽る要素が少なからずありますが、私たちは正しく人工知能に対する知識を身に付けていかなくてはいけません。ぜひこれらの言葉の意味を人工知能(Siriとか)に聞いてみてください。どんな答えが返ってくるでしょうか。もしくは本書を手に取って、人工知能の変遷を振り返ってみるのもいいかもしれません。