1日1冊レビューし太郎

おススメの本ご紹介します。本の紹介を通して、自分の人生観や経験などをお話しします。日本の大学を卒業後、ALLEX Programに参加するために渡米。Missouri州のWashington大学、NY州のUnion大学、そしてHarvard大学で日本語教員として働きました。このブログでは、おススメの本の紹介を通して、自分の人生観や経験を語りたいです。あなたの悩みを解決させてください!いつでも相談に乗ります(^O^)

イーム・ノームと森の仲間たち

一見、表面上は子ども向けのように感じますが、実は深い。大人が楽しめる内容となっております。

 

登場人物”ミーメ”が普通だったら「~かしら」と言うところを「~かしらん」と言うのが個人的にほっこりして好きでした。例えば、「でも食べすぎると ふとるかしらん」「でも少しくらいなら いいかしらん」という具合です。

 

本書を読んでいるとなぜだか心があたたかくなってきます。独特な言い回しと優しい香りがする絵のタッチだあるからこそかもしれません。

 

また、登場人物の”心の声”が頻繁に出てくるので、それもまた面白いです。僕は本書3話目の「ホフぎつねが”さっき”と”いずれ”を時計で計った話」が特に好きでした。

 

みなさんも心を落ち着かせたい時などに手に取ってみてください。